おがっティーの原材料でもある天竜杉を管理運営している天竜T.S.ドライシステム協同組合の記事がWebmagazineに掲載されました。
林業の現状がよくわかると思いますので一度ご覧ください!
みなさんもぜひご覧ください。
<本文抜粋>
前回は、筆者が元々関心を持っていた「木を食べる」ということから出会った「スーパーウッドパウダー」の原材料、「天竜杉」を製材する、天竜T.S.ドライシステム協同組合へおうかがいし、理事である、森下幸司さん、榊原康久さんに話をお聞きしました。
第五回は、著書「木を食べる」を執筆し、木の素晴らしさだけでなく、自身が興味を持った「木を食べる」ことについて研究をされた、静岡理工科大学の志村史夫 教授の研究室へと足を運び、その著書や研究の内容について話をお聞きしました。
日本で唯一、又、世界でも数少ないであろう「木を食べる」ことについて研究・執筆された、志村史夫 教授は、筆者が最も会いたいと思う人物の一人でした。それ故、最先端のハイテク分野から生き物についてまで数多くの研究をされてきた教授の話にすっかり魅了され、話題は、木のことから日本の教育まで、興味深く話をおうかがいしました。
おがっティーの原材料でもある天竜杉を管理運営している天竜T.S.ドライシステム協同組合の記事がWebmagazineに掲載されました。
林業の現状がよくわかると思いますので一度ご覧ください!
みなさんもぜひご覧ください。
<本文抜粋>
前回は、筆者が元々関心を持っていた「木を食べる」ことに尽力した一人である、料理家 石本静子さんのお話をうかがいに、石本さんの営む「つぶ食 いしもと」へと足を運びました。
第四回は、その食べられる木の原材料となった、月齢伐採、葉枯らし天然乾燥による木を製材する、天竜T.S.ドライシステム協同組合へおうかがいし、理事である、森下幸司さん、榊原康久さんに話をお聞きしました。
静岡県は水窪町の山あいにある「天竜T.S.ドライシステム協同組合」では、これまでの話でも挙げられた、「月齢伐採」「葉枯らし天然乾燥」による木の製材を行なっています。天竜T.S.ドライシステム協同組合の中心となり活躍されている、森下さん、榊原さんに、天然乾燥の木材の良さや、現在の林業についてお話をうかがいしました。
「木を食べる」にご尽力いただいた料理研究家つぶ食石本さんの記事が掲載されました。6次産業のレジェンドのお話は、とても参考になりました。
みなさんもぜひご覧ください。
<本文抜粋>
前回は、筆者が元々関心を持っていた「木を食べる」ということをきっかけに出会った樽脇さん一家の茶畑、静岡県川根本町の樽脇園へと足を運び、茶畑の様子を拝見しました。第三回は、「木を食べる」ことに尽力した一人である、料理家 石本静子さんのお話をうかがいに、石本さんの営む「つぶ食 いしもと」へと足を運びました。
静岡県は水窪町にある「つぶ食 いしもと」は、地元の食材を使い、雑穀を用いた郷土料理を提供するお店です。石本さんの作る雑穀料理や、食材としての木のことについて、話を聞きました。
長谷川圭一さんが樽脇園のことを記事にしてくださいました。
感謝!
樽脇園のことがよくわかります!
皆さんも是非、ご覧ください。
<本文抜粋>
前回は、筆者が元々関心を持っていた「木を食べる」ということについて、静岡県の天竜杉を使った「食べる木」の普及に尽力されている、有機茶農家の樽脇さんにお話をおうかがいしました。第二回は、その樽脇さん一家が営む、静岡県川根本町の樽脇園へと足を運び、茶畑の様子を拝見してきました。
樽脇園は、静岡県の川根本町に位置し、その中でも最も標高の高い場所にあります。天文ファンの間では星の観測地としても有名な、その場所に直接おうかがいし、話を聞きしました。
追加情報!
10月24日(月)~25日(火)
『さよならプランタン銀座売りつくしマルシェ』に出店決定!
場所:プランタン銀座
時間:11:00~20:00
皆様のお越しをお待ちしております!
お茶の詰め放題がお得ですよー
「おがっティー」のことがとても分かりやすくメルマガに掲載されました!
是非読んでみて!
<本文抜粋>
「木を食べる」天竜杉と樽脇園
「Revive Japan – Travel Note」と題する本コラムでは、コレカラージュのエンジニア/エディターでもある長谷川圭一が、日本で再生・活性化されるべき事業や文化にフォーカスし、その分野で活躍されている方々を特集していきます。
第一回目は、筆者が元々関心を持っていた「木を食べる」ということについて、日本の事情・情報を手繰り寄せ、静岡県の川根本町にある樽脇園で有機茶を栽培・販売されている樽脇靖明さんが、OPEN MUJI 有楽町 に出店されるということで、お話をうかがってきました。
一番茶が終了し2番茶の準備で虎刈りになってる茶畑を整枝機を使いきれいに整える作業をしています。
写真は柚子の花が散ったあとに小さいけど柚子がなりました。
一番茶の収穫も今日で終わりました。
天候にも恵まれいいお茶が採れました。
朝霧に包まれてのお茶摘み開始です。
この霧が樽脇園のお茶を美味しくしてくれるんですよ。
一番茶の収穫もあと一息、頑張ります(^^)
お茶摘みも終盤戦になりました。
気温が高いせいか柚子の花が早くも満開になってます。
今日も相棒のジョニー(お茶刈り機)とお茶摘みです。
相棒は文句も言わずにやってくれるので(父とお茶刈りするとケンカばっか(^o^;))
楽しくやってます。
仕事終わりに空を見上げるとお月さん降臨。
明日も頑張ります。
本日は「満月の茶」の収穫日!
仕上げは来週になってからなので満月の茶を予約されているお客様、もうしばらくお待ちください。
まだまだお茶摘みしてますよ。
朝は雨が降ってたのにあっという間に晴れてきました。
お茶っぱがキラキラしてる。
ようやく青空が出ました。昨日の強風で被せ茶を作ってる覆いが飛ばされてしまい直してから今日はお茶摘みやってます。
2016年5月5日(土)「第4回新月のお茶摘み体験&山菜御膳」天候にも恵まれ無事開催することができました。
今年もたくさんのお格様(総勢30名)でのお茶摘みはとても良かったです。
お越しいただいた方々、楽しんでいただけたでしょうか。
お茶の🌱の写真!
どれがお好みですか?
2016年5月5日(木)AM10:00に毎年恒例になりました、お茶摘み体験を実施いたします。
興味のある方や是非参加してみたいという方は下記チラシをご参照下さい。
スタッフ一同お待ちしております。
参加していただく方は、長靴があれば汚れませんのでぜひお持ち下さい。
1月の太陽のマルシェはコラボ商品が目白押しです。
樽脇園とばあちゃん農場とクローバーとのコラボ商品「ユズ茶」と「ゆずピール」が出来ました。
ゆず茶は、100cc入り、税込み1080円です。
ゆずピールは、20g入り、税込み420円です。
蜂蜜は日本食品さんの「クローバー蜂蜜」です。
甜菜糖と蜂蜜だけで、作っています。
ゆず茶の中には、ゆずピールが入っています。
ゆずの香りがお口一杯に広がります。
1月の太陽のマルシェ楽しみにしていてください。